感謝と決意を込めて——開塾3年目を迎えるにあたってのご挨拶

2周年感謝 ジャッポランについて

保護者の皆様、いつも当塾の教育活動にご理解と温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。

2026年4月1日をもちまして、国語研進会ジャッポランは無事に2年目の節目を終えることができました。この日を迎えられたのは、ひとえに大切なお子様を預けてくださる保護者の皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。

密度の濃い2年間を振り返って

振り返れば、1年目はまだ生徒数も少なく、一人ひとりの目標に向けて、まさに「手取り足取り」といった極めて細やかな指導を続けてまいりました。

そして迎えた2年目。おかげさまで生徒数も増え、特に中学受験に挑むお子様が多く集まってくださいました。「どれだけ一人ひとりに目を配れるだろうか」と、私自身も身の引き締まる思いでしたが、結果として、これまで以上に多くの時間をかけ、納得のいくまで徹底した指導を貫くことができたと自負しております。

その結実として、今年の中学受験の結果は、非常に芳しいものとなりました。お子様たちが自らの力で合格を勝ち取っていく姿は、私にとっても大きな励みとなりました。

「質」を担保するための厳しい選択

生徒数が増える中で、私一人では物理的に手が回らない部分も出てまいりました。そこで、新たに講師の先生を仲間に迎えることにいたしました。

講師の採用にあたっては、面接だけでなく独自の筆記試験も実施し、その両方をクリアした方のみを採用しています。結果として、採用率が30%を切るという非常に厳しい門戸となってしまいましたが、これは「塾としての質」を絶対に落としたくないという私のこだわりの表れでもあります。

この厳しいハードルを越えてくれた先生たちだからこそ、受験という過酷な局面においても、生徒たちと並走し、共に乗り切ってくれると確信しています。

3年目の展望:多様化するニーズに応えるために

いよいよ始まった3年目ですが、これまでとは大きな変化があります。 今までは中学受験生がメインでしたが、今期は中学・高校・大学すべての受験生が、ほぼ同じような割合で在籍しています。また、昨年中学受験を終えてからも継続して通ってくれている生徒たちもおり、定期テスト対策という新たな分野の重要性も増してきました。

「受験対策」と「定期テスト対策」。 この両輪を、これまで通りの密度と丁寧さで回していくことが、今年の私の大きな目標です。

適材適所の指導で、実力の向上を

私自身は小学生から高校生まで全学年の国語を担当いたしますが、講師の先生方については、あえて「得意分野」に特化した配置を行っています。

一般的な塾では、一人の講師が全教科や全学年を幅広く受け持つことが多いですが、当塾ではそれをいたしません。講師それぞれの強みが最も発揮される学年・分野を任せることで、指導の質を最高水準に保ちたいと考えているからです。

塾としての質、私個人の質、そして講師の質。 これらすべての「質」を磨き上げ、生徒の皆さんの実力を確実に引き上げること。そして、それぞれの希望する進路を実現すること。そのために、3年目も一切の妥協なく取り組んでまいります。

至らぬ点もあり、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、お子様の成長のために全力を尽くしてまいります。今後とも、国語研進会ジャッポランをよろしくお願い申し上げます。

2周年感謝
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